篠山市議会 2012-03-12 平成24年第83回定例会(第4号 3月12日)
順次答弁をいたしますが、1点目の農村景観保全活動についてです。 これにつきましては、平成20年12月に、この農村景観保全活動についての質問をいただきました。その後、篠山市は、平成23年1月から県下8番目の景観行政団体となり、4月1日からは篠山市景観条例、また景観計画を施行していく中で、農村計画を重要な要素として位置づけ、取り組んでいるところです。
順次答弁をいたしますが、1点目の農村景観保全活動についてです。 これにつきましては、平成20年12月に、この農村景観保全活動についての質問をいただきました。その後、篠山市は、平成23年1月から県下8番目の景観行政団体となり、4月1日からは篠山市景観条例、また景観計画を施行していく中で、農村計画を重要な要素として位置づけ、取り組んでいるところです。
順次答弁をいたしますが、1点目の農村景観保全活動についてです。 これにつきましては、平成20年12月に、この農村景観保全活動についての質問をいただきました。その後、篠山市は、平成23年1月から県下8番目の景観行政団体となり、4月1日からは篠山市景観条例、また景観計画を施行していく中で、農村計画を重要な要素として位置づけ、取り組んでいるところです。
(2)農村デザインの形成による里づくりの推進では,里づくり協議会が実施する里づくり計画の実践活動や農村景観保全活動の支援を行いました。 (3)花卉生産振興では,神戸花物語事業として,秋に花壇苗を中心とした花絵じゅうたん,春に切り花を中心としたフラワーステージを行い,市内産花卉の消費拡大・,生産振興を推進いたしました。
(2)農村景観保全による里づくりの推進では,農村における歴史・文化的に価値の高い地域資源の活用や,農村景観の保全などを推進するため,豊かな自然環境や特徴のある景観が見られる地域を農村景観保全形成地域に指定し,里づくり協議会が実施する農村景観保全活動を支援いたします。
(2)では,農村景観の保全などを推進するため,里づくり協議会が実施する農村景観保全活動を支援いたします。 (3)では,市内花卉産業の振興として,これまで実施してきた神戸花物語事業を春の部と秋の部の2部構成で実施し,花卉の消費拡大,生産振興を推進いたします。 (4)では,学校給食における市内産野菜の供給率を高める取り組みを実施してまいります。 12ページをお開き願います。